仮想通貨取引所ビットポイントの親会社リミックスポイントが2018年4月~12月の決算を発表した。ビットポイントの売上高は前年の同期と比べ44.1%増の20億300万円の利益であったが、営業利益は93.9%減の5,900万円となった。営業利益を下げた理由としてマネーロンダリング対策(AML)などのシステム構築費用やマーケティングコストの増加があったとしている。リミックスポイントの連結決算については売上高が98億6,700万円だったが、販管費が大幅にかさみ、営業損益は3億900万円の赤字となった。ビットポイント
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